お店のこと
蒟蒻をつくることは
明日をつくることだって思っているけれど、
それがどんな未来に繋がっているのか、
まだわからない。
でも、少しだけ分かったことがあって、
蒟蒻への愛は永遠だなってこと。
大島屋がつくるおでん屋は、
僕たちの未来をつくる
舞台のようなものだと思う。